昨日の夜に届いたので一生懸命やってます^^
98DOもDO+も生きてるうちに延命しておきたいですね。
なぜなら4級塩コンデサーに2次電池の液漏れがあるからです。
2次電池漏れてパターンダメになってるだけでなく、
ディップスイッチにまで浸透してしまいスイッチが使えなくなってるのをよくみかけます。
こうなるとスイッチなども外して・・・大変なことに。。。
修復は無理な場合もあり、あきらめた事もあります。
うちに眠ってるDOですが10台ほどあるのですが、
そのうち5台が2次電池の影響でダメになっており部品取りマシンと化しています。
かなり綺麗なDO+です、キーボードはDOですが十分使えます。
このDOまたはDO+のキーボードがないと88モードのV1とV2の切り替えができません。
98のキーボードではまったく切り替えができないのです。
電池の様子が気になるので、早速開けました。
ああ・・・
液漏れで少しパターンやられてますね。
マザーを取り出しました。交換前です。
交換後、2次電池は撤去して、充電部を切り離しCR2032ホルダ化しました。
ホルダは電源を外した下に設置しました。
50V1.5μFのコンデンサーが1つだけあったのですが、(ロット違いのようで想定外でした)
タンタルを付けるのはまずいと思ったので、ここは2.2μFで代用しました。
音源部のコンデンサーも全部交換します。小さなコンデンサーも全交換です。交換前
交換後です、スルーホールからコンデンサーが思うように抜けなくて・・・ほんとに疲れた。。。
電源部です、4級塩なので使っていると液漏れで自然に動かなくなりますので、
漏れていないうちが華です(笑
交換後です、これで安心^^
ドライブも手抜きせず、ヘッドなども丁寧に分解清掃。
コンデンサーも交換しました、
ドライブの整備ができるようになるまで、
もう何度壊したことか・・・
とりあえず仮組、時計も合わせて電源を抜いても維持されていることを確認^^
98モードも88モードも音もOK
ドライブのコピーもOK
あとはキーボードです。
かなり反応が悪く押せないキーが・・・
これはしばらくかかりそうなので、後回にして88VAの整備に取り掛かります。
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いろいろありがとうございます。
PC-98DO系は壊れやすいと聞いておりましたが、
はにはに様のおかげで安心してつきあいを続けて行けそうです。
キーボードですが、オークションでは本体のみでキーボード無しの状態で売りに出されていることが多いですよね。
そのせいで、たまにキーボードが出品されると、本体の数倍のような値がつく、本末転倒状態になることがよくあります。
98キーボードの流用だと、BSキーとか、88モードでは使用できないとか細かい注意点がありますよね。
なにより、このキーボードないと、88モードのBASICの選択とスピード調整ができないのが悩みの種です。
私のパソコン人生の出発点はPC-8001で、それから88VAに進んで、88VAでN-BASIC走らせるとかしてましたが、98DO+を手に入れてから、98DO+の方がN-BASICの再現度が高いということに気がつきました。その主要因は実行スピードです。
ついつい実行スピードは速い方がいいように思いがちですが、遅くするということもまた重要なのです。特にゲームは。
ということでPC-98DO+のキーボードの整備、よろしくお願いします。(^^))/
お世話様です!
DOとDO+は冗談抜きに壊れやすいですね。
使ってるだけで自然にお亡くなりになるというか・・・^^;
キーボードなしでよく本体だけでますよね、
本体が先に壊れるからキーボードは出てこないのだと思います。88VAなどもそうなんだと思います。
そうそう98のキーボードをDOで使うとBSキーがききませんよねぇ・・・あれは本当に困りますね。
キーボードなくて切り替え不能でV1モード固定とか特にこまります。
>ついつい実行スピードは速い方がいいように思いが>ちですが、遅くするということもまた重要なので
>す。特にゲームは。
そうですね、特に昔の古いゲームやる人は98DO+よりもDOを選ぶ人が多いですね、早すぎてゲームにならないとかよくありますので^^;
88VAも最終テストしている段階ですので^^
残るは98DOのキーボードを寝かせてからのテストです。
それではまたご連絡致します。
>スルーホールからコンデンサーが思うように抜けなくて・・・ほんとに疲れた。。。
A-Mateマザーに使用されている黄緑の小型コンデンサーも外しにくいよね。
あれはリード線を曲げているから余計、外しにくいのよね・・・
DOのキーボードの件は初耳です。
というか単純に88ではなく98ユーザーなのでw
近所の先輩が持っていた88MC(CDが乗る奴)でサーク2を少しプレーしたぐらいですw
モードの切替が初代A-Mateのようにスライドスイッチ(H(486)、M(386)、L(V30)の事です。)で
設定できる仕様になっていないのが残念ですよね。
しっかしキーボードで変更なのは首を傾げざるを得ないです。
DOを設計した奴に問い詰めたいw
USBキーボードにつなげるアダプタがあるのでまだ救われますが、それだと実機でなくエミュみたいな感覚になってしまいますからねぇ、、
はじめまして
獣様
ぽにー様とのまとめコメントで失礼します。
コメントありがとうございました。
少し補足しますね。
98DOを98として使う分には、キーボードのことが問題になることはありません。
98DOを88として使う時に、キーボードのことが問題になるということです。
おそらく開発スタッフは98側と88側との混成チームだったと思われますが、98DOの段階では特に98側は独自色を出していません。88側が歩み寄っているように見えます。
具体的には88にあるPCキー(今の右ALTキーあたりに存在)が、98には存在しないという問題です。出した解決策がGRPHキー(今の左ALTキーあたりに存在)と兼用するというもの。そのためにはやはり追加の配線などが必要だったのでしょう。
スライドスイッチについては、初代VAではそうなっていたのですが、88FA/MA以降?で、PCキーを押しながらリセットのセットアップモードに変更になりました。この方が部品点数などの関係でコスト的に有利なのだと推測します。98DOはこれを踏襲してます。画面も同じ画面が出るようです。
ここから先は憶測です。
NECとしては、98DOに、他機種のキーボードを差すことを歓迎していないフシがあります。
というのは、98DOの本体側のキーボード用コネクタが妙に深くて、キーボード側のコネクタがL字型だと、つかえてしまって金具が奥まで届きません。
VM/VXあたりのキーボードがどうだったかは記憶にないのですが、ひょっとしたらこの理由で物理的に使えないということもありえます。
私はepson互換機用のキーボードを買ってみたら、これでうまく行かず、しょうがないからL字のゴムの部分をカッターナイフで削って無理矢理挿したりしてました。
PC-9821用キーボードに、コネクタがL字じゃなくてストレートになっていて使えるものがあります。
こちらこそ初めまして。
詳しい解説ありがとうございます。
>88FA/MA以降?で、PCキーを押しながらリセットのセットアップモードに変更になりました。
なる程、98でいうとDA系以降に搭載されたヘルプキー押下+リセットで
セットアップ画面を呼び出す奴ですね。
ウィキによるとFH(1986年)からデップスイッチが廃止となっているようです。
98もDA系(1990年)から、そういった仕様になっています。
DOは1989年発売なのでそうなってもおかしくないですね。
98用キーボードに関してはマウスコネクターが
丸型に変更された2代目A-Mate以降がストレートタイプになっています。
ご存じかと思いますが参考までに。
まあDOは88と98の2コイチマシンで
ある意味変態PCですから
そういう困ったところがあっても致し方ないかもw
コメントありがとうございます。
私は98は今までEPSONの互換機中心でしたので、NECの方のRA/RXより後の展開をあんまり把握しておりません。いろいろ教えていただいてありがとうございます。
98DOは88モードはセットアップ画面なのに、
98用にはディップスイッチがあるという、つくりになっています。
ちなみに初代88VAは一部セットアップ画面で行う設定もある(RS-232C関係など)のに、V1/V2BASICの選択はスライドスイッチ。そのほかにディップスイッチもあるという、設計思想がちょっととっちらかっている感じのする作りになってます。
キーボードの変遷はキートップの方に目が向きがちですが、コネクタもふくめるといろいろマイナーバージョンがありますよね。
なかなか個人では全貌を把握するのがむずかしいです。