2015年05月16日

Amiga 1200のメンテをしております

ペケマン様より
コモドール社のAmiga 1200のメンテ+ホワイトニングを頼まれました^^

私もこのアミーガはかなり昔に先輩の家に遊びに行ったときに遊ばせてもらったぐらいですので・・・
今はとてもレアという事だけは知っておりますが、詳しくは知りません^^;

こんがり焼けていい感じです^^;
AMIGA1.jpg


早速、中を開けてみました!
何も違和感のない、いつも見ているようなキーボードです(笑
AMIGA5.jpg


キーボードの内部です、まるで何処かのキーボードにそっくりです・・・
背面にミツミって書いてありました(爆
AMIGA2.jpg


まんまXVとかXDJあたりのキーボードにそっくりです!
バネも内部もゴムも同じです!
キーボードの調子が悪くても私の手にかかればこの手のフレキ修理は楽勝です。
これならキーボードが故障してもMSXから部品取りして直すことも可能という事ですね!
AMIGA3.jpg


巨大なアダプターのような電源部です。
AMIGA4.jpg

いちおうコンデンサーは交換はしておきました。
基板横にもライトンと書いてありました。
CDドライブとかで有名な台湾メーカーですね。
フォトカプラを見たらこれもライトン製でした。
一部手持ちにない部品があるので取り寄せして後で交換しておきます。
AMIGA6.jpg

本体内部の基板です。
疑似PAL化の改造が既にされておりました。。。
このピッチの半田付けができる方なら、ご自分で何でもできますよ^^;
AMIGA7.jpg


とりあえず改造箇所のケーブルが両面テープで固定されていたので綺麗に付け直して、コンデンサー交換しました。一部私が持ってない容量のコンデンサーがありましたのでそれも注文していますのでそちらも後ほど交換しておきます。
AMIGA8.jpg


右下の赤い基板はメモリと68030と書かれたCPUがありましたのでアクセラレータのようです。
左上の赤い小さな基板がよくわからないのですが・・とりあえず付けてみました^^;
これがラインダブラーでしょうか?
15Khzのものを31KhzでVGA接続できるようになるものでしょうかね。
この赤い小さな基板を付けるとシールドに干渉してしまいます^^;;;
HDDのマウンタも干渉するのでシールドとマウンタは全部外さないとダメなようです。。。
AMIGA9.jpg


とりあえず小さな赤い基板、ラインダブラーを付けたのですが・・・
DVI接続してもVGA接続でも、まったく画面出ません。
お送り頂いた自作ケーブルだと15Khzで画面でましたが。。。
とりあえずラインダブラーを入れてDVI接続しないで、
自作ケーブルで繋いで暫く放置しておくとシステムエラーが出ます^^;
仕方がないのでラインダブラーを外すときちんと起動します。
これではラインダブラーの意味が・・さてどうしましょう。。。
AMIGA10.jpg


改造箇所が影響してるのかもとか思いながら・・・
改造を元に戻してみたら映りました!
悩む事3時間、なんだかんだ格闘している内に両方とも映るようになりましたっ!
15Khzでも31Khzでも映るようになりました^^
ハッキリ映っているのですが800x600のようで・・画面が小さく映ります。。。
うーん・・・私の液晶だと15Khzも映るのでラインダブラーは穴埋め的な感じに・・・
画面は小さいものの31Khzなので解像度は高く、竹を割ったようにクッキリハッキリしています!!
ブラウン管なら効果を発揮できるでしょう^^
AMIGA11.jpg
posted by はにはに at 19:35| Comment(17) | AMIGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
右下の赤い拡張カードは2014年製と書かれており、間違いなく同人ハードだと思われます。

また、AmigaのRGB端子は一般的な規格ではなく、
コネクタを入手出来ない人はアーケード基板用の
アップスキャンコンバータを流用してることが多いです
http://jmp.no/blog/arcade-vga-adapter-as-amiga-scandoubler
http://www.ppa.pl/forum/amiga/32479/cga-vga-tanio-i-dobrze
Posted by daiki at 2015年05月16日 20:53
早速取りかかっていただいてありがとうございます。
daikiさんのおっしゃるとおり、AMIGAのRGB端子はD-SUB23ピンという、日本じゃ見かけないものだったので、当時AMIGAを扱っている店で一つ購入したものを、ずっと使ってました。
最近ではD-sub25ピンを削って使ってる方も多いようです。

赤いアクセラレータ&スキャンダブラーは
http://amigakit.leamancomputing.com/catalog/?currency=USD&currency=USD
で購入しました。
当時のアクセラレータも同梱しておいたので、比べてみるのも面白いかも。
しかし、そのアクセラレータに詰めるメモリが64pinSIMMというこれまたマイナーなもので、滅多に見かけません。(昨日セカイモンでドイツから出品されていましたが)
なんだってこんなにマイナー規格ばかり。
やはり開発者がジェイ・マイナーだからなのかしら。
Posted by ペケマン at 2015年05月16日 22:12
daiki様^^

そ、それは・・・!
私もマメ基板とかで使ってます!
アミーガでも使えるんですね。
勉強になります^^
Posted by はにはに at 2015年05月16日 22:26
ぺけマン様^^

お世話様です!
アミーガのRGB端子はD-SUB23ピンなのですね!
これでランダブラーの意味が分かりました!


もう一枚は当時のアクセラレーターなのですね!
元から入っているものではないのですね^^;
このスキャンダブラーを取り付けると、シールドとHDDマウンタを撤去しないとダメなようです^^;

ジェイ・マイナーだけに・・・マイナーなのかな(笑
Posted by はにはに at 2015年05月16日 22:33
昔CD-ROMドライブが使いたくて、でもSCSIユニットはアクセラレータにしかついてなくて…てなことで購入したGVP A1230 TURBO+というアクセラレータです。
小基板がSCSIコネクタ。でもいまじゃCD-ROMもSCSIも必要ない。必要なのは増設メモリ。

ですが、これをはずして赤いアクセラレータをつむとバックプレートががら空き。せっかくなのでスキャンダブラーつけてみるか!となったわけです。

あっ、疑似PAL改造は私がやってませんよ!
我が母上にやってもらいました。二十年前に…
Posted by ペケマン at 2015年05月16日 22:52
アクセラレーターの小基板にSCSI付いてますね!
これはすぐにわかりました^^
必要不可欠なのはメモリですか・・・


穴が開いたから^^;
スキャンダブラーを購入したのですね(笑

それにしても、お母様は凄い技術ですね!
しかも20年前にですか^^;;;
このピッチの半田が余裕なら冗談抜きに何でもできます。。。
Posted by はにはに at 2015年05月16日 23:17
スキャンダブラー、PALモードでは映りませんか…
それだとほとんど意味がなくなってしまいますねぇ。
何しろAMIGAはPAL信号圏(まぁヨーロッパ)で流行ったPCですから。
やっぱ似非PALモードなのがいけないのかも。

となると、フレームマイスターやXRGB-3なんかを使った方がよいのでしょうか。
とはいえ、21pinケーブルを自作せねば。

まぁ、穴をふさぐ手立て第二弾はすでにあるのですが。
Posted by ペケマン at 2015年05月17日 05:02

Amigaの修理記事なんて上げたら、海外からの修理依頼も来ちゃいますよ!

Hello, Honeyhoney !

This is a Pen.

てな具合にー(笑)

キーボードに 「かな表記」 が無い!
当たり前なんだけど、意外とすっきりしてて良いかも。
Posted by ぷちこ at 2015年05月17日 07:10
ぷちこさん、おはようございます。

海外はともかく日本に100人くらいはいるAMIGAユーザーから依頼が殺到するかも。

特に最近ヤフオクでAMIGA500を手に入れてる方々から。(1200も1件あったなぁ)

はにはにさん、面倒をおかけしますが、戻ってきたらもうカバーを開ける気がないので、今のうちにいろいろお願いしたいので、とにもかくにもよろしくお願いします。
Posted by ペケマン at 2015年05月17日 11:20
ぷちこ様^^

>Hello, Honeyhoney !
>This is a Pen.
これは!英語圏の人へのネタ振ですね(爆wwww

キーボードにかながないのは不思議ですね。
何もかかれていないキーも2つほどもありますし。。。
Posted by はにはに at 2015年05月17日 13:13
ペケマン様^^
なんとかPALもNTSCも動くようになりました!

いま再度スキャンダブラーを取り付けて、
再度同じように元に戻す改造をしたところ!
DVI接続+改造スイッチでPALとNTSCの切り替えができるようになりました!!!

再度スキャンダブラーを外してダブラーを入れなおすと切替できませんでした!

そんなわけで、改造を元に戻しスキャンダブラーを入れ、再度改造を施す!
これでOKみたいです。。。

なんどもやっていると足がもげそうなので実験はここまでにしておきますね^^
今の所は上手くいきましたのでご安心ください!

あとは後送される予定のROMの交換して不具合が出ないかですね^^;;
Posted by はにはに at 2015年05月17日 13:21
改造を元に戻しというのは単にスイッチを切り替えてではなかったのですね。
バッ活で記事書いていた人の足はポロっともげたようですしね。
お疲れ様です&本当にありがとうございます。

個人的にPAL版のゲームをデモがちゃんと映ればOKなので、変に解像度を変えるようなソフトは使わない方が良さそうですね。
一応スキャンダブラーの設定ソフトみたいのも見つけたのですが。

あとはKickStart3.1とWorkbench3.1のCFを入れて普通にOSが動くかどうかですね。

楽しみやら、心配やら・・・
Posted by ペケマン at 2015年05月17日 13:42
>バッ活で記事書いていた人の足はポロっともげたよ
>ですしね。

もげたんだけど、何とかつけられたっ、自分を褒めてあげるとか何とか面白い記事が書いてありましたね(笑

>一応スキャンダブラーの設定ソフトみたいのも見>つけたのですが。
非常に興味ありますが、そのソフトを使うのはとても怖いので^^;
とりあえずそのままの方がいいでしょうね。

>あとはKickStart3.1とWorkbench3.1のCFを入れて>普通にOSが動くかどうかですね。

凄く心配してます^^;
ROMは一度外して、元に戻す事も想定して入れ替えやすいように足を少し曲げ気味にしておきました。

楽しみなのと、不安なのと両方ありますね^^;
Posted by はにはに at 2015年05月17日 15:03
アミーガですかぁ、海外ハードにまで手を出されるとは、すごいですね!アミーガと言うとウゴウゴルーガを思い出します。日本でも安くて遊べるコンピュータがあれば・・X68は高すぎるしMSXはちょっと性能不足、せめて家庭用ゲーム機くらいの性能が弄れるようになれば〜なんて思ってました^^
アミーガのキーボード、色合いといい配列といい、なんとなく88のに似てますね。全然知らない機種ですが親近感が湧きます^^
Posted by 獣 at 2015年05月18日 13:00
獣様^^
おまちしておりました(笑

ウゴウゴルーガ!懐かしいですね!
アミーガは高性能ですね。
日本にこんなマシンがあればきっと沢山売れていたかもしれませんね。

キーは2色形成ではなかったです内部はMSXと同じですね。キーの色合いや配列は88に似ていますね。
アミーガは触れば触るほど興味がどんどん湧いてくる!そんな魅力のあるマシンですね。
Posted by はにはに at 2015年05月18日 15:34
現在もこうして現役のサークルが同人ハードを作っているレトロPCって人気ハードなんですね
Posted by daiki at 2015年05月22日 11:14
daiki様^^

確かに同人ハードを現役で作っているPCって本当に人気ですよね!!

Posted by はにはに at 2015年05月22日 20:08
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